東洋えき鍼灸院

蕁麻疹(じんましん)

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蕁麻疹(じんましん)

蕁麻疹(じんましん)

2026/01/02

繰り返すじんましん(蕁麻疹)を減らしたい方へ

 

 

— 体のコンディションから整える、鍼灸の考え方 —

 

じんましんは、赤く盛り上がってかゆくなり、しばらくすると消えます。

でも「また出る」「疲れると出る」と繰り返すと、生活がじわじわ削られます。

薬で落ち着いても、結局また出る。ここが一番しんどいところです。

 

この記事では、鍼灸師の視点から、繰り返すじんましんの回数を減らすために「どこを見て、どう整えるか」をまとめます。

 


 

 

まず、医療機関で確認してほしいケースがあります

 

 

じんましんで息苦しさや強い腫れがある場合は、まず医療機関で確認してください。

 

そのうえで、命に関わる症状はないのに「繰り返す」方は、ここから先が大事になります。

 


 

 

繰り返すじんましんは、皮膚だけの問題で終わりにくいです

 

 

「皮膚に出ているから皮膚が悪い」と思いがちですがそうでない事も多いです。

繰り返す方ほど、皮膚の反応の裏で 体のコンディション が崩れています。

 

たとえば、次のどれかに心当たりがあるはずです。

 

睡眠が乱れている(寝不足・眠りが浅い)

胃腸が疲れている(食べ過ぎ、飲酒、夜遅い食事)

ストレスで緊張が抜けない

体温が上がると悪化しやすい(熱い風呂、運動後、飲酒後)

季節の変わり目や寒暖差で乱れやすい

 

 

慢性のじんましんは「原因はこれです」と一発で決めにくいです。

だからこそ、出やすくなる条件を整理して減らすほうが結果につながります。

 


 

 

鍼灸が得意なのは「体のコンディションを整える」ことです

 

 

鍼灸は、出ている皮膚だけを追いかけません。

睡眠・胃腸・緊張・体温の上がり方を整えて、じんましんが起こりにくい状態を目指します。

 

目標はシンプルです。

 

出る回数を減らします

出ても軽く済むようにします

眠れる体に戻します

季節や疲労で崩れにくくします

 

「体質だから仕方ない」で終わらせず、整えるポイントを具体化していきます。

 


 

 

当院での進め方です

 

 

当院では、まず「いつ・どんな時に出るか」を一緒に整理します。

ここが曖昧なままだと、何を整えればいいかが見えません。

 

次に、睡眠・胃腸・緊張のクセなど、あなたの体のコンディションを見立てます。

そのうえで、刺激量を調整した鍼と手技で全身を整えていきます。

 

施術だけで終わらせず、

「何をどう整えると回数が減りそうか」を生活面も含めて具体的にします。

極端な制限や、続かない指導は最初からやりません。

 


 

 

こういう方は、話が早いです

 

 

薬で落ち着くのに、また出る

季節の変わり目や疲労で繰り返す

忙しい時ほど悪化する

食べ方や入浴で出やすい気がする

じんましん以外にも、睡眠や胃腸の乱れがある

 

 

このタイプは、体のコンディションを整えるほど、回数が減っていく方向に乗りやすいです。

 


 

 

まとめ

 

 

繰り返すじんましんは、皮膚に出ている症状です。

ただ、皮膚だけを追いかけるより、体のコンディションを整えるほうが変化が出る方が多いです。

まずは「あなたの出やすいパターン」を一緒に整理するところから始めます。

 

自然なかたちで整えていきたい方は、一度ご相談ください。

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東洋えき鍼灸院
兵庫県西宮市獅子ケ口町7-21
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