東洋えき鍼灸院

眼精疲労(がんせいひろう)|「目だけの問題」に見えて、実は“全身のサイン”かもしれません

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眼精疲労(がんせいひろう)|「目だけの問題」に見えて、実は“全身のサイン”かもしれません

眼精疲労(がんせいひろう)|「目だけの問題」に見えて、実は“全身のサイン”かもしれません

2026/01/08

眼精疲労(がんせいひろう)|「目だけの問題」に見えて、実は“全身のサイン”かもしれません

「目がしょぼしょぼする」
「夕方になると、かすむ・重い」
「目の奥がズーンとして、頭まで痛くなる」

こういう“疲れ目”はよくあります。
でも 眼精疲労 は、休んでも戻りにくく、首肩・頭・睡眠・気分まで巻き込んでくることがあるのが特徴です。

今日は、東洋医学の視点で「なぜ起こる?」「どう整える?」を、できるだけ実用的にまとめます。


眼精疲労って、どんな状態?

単なる「目の疲れ」は、睡眠や休憩で回復しやすいです。
一方、眼精疲労はこんなふうに“広がる”ことが多いです。

 

目の奥の重だるさ、痛み
かすみ、ピントが合いにくい
まぶたが重い/しょぼしょぼする
頭痛、吐き気、めまいっぽさ
首肩こり、集中力低下
眠りが浅い(寝てもスッキリしない)

「目の問題」なのに、体全体が疲れる。

 

ここがポイントです。


東洋医学では、目の不調をどう見る?

東洋医学では、目を“局所”だけで見ません。
目は、体の状態を映す場所でもあります。

 

1)目は「肝」とつながる

東洋医学では、目は「肝(かん)」と関係が深いと考えます。
肝は、巡り(気血の流れ)や、目を養う力に関わります。

 

使いすぎる
考えすぎる
緊張が続く

 

こういう日が続くと、目の回復力が追いつきにくくなります。

 

2)目の“土台”は「血」と「うるおい」

目が乾く・かすむ・疲れやすい人は、東洋医学では
「血(けつ)」や「陰(いん:うるおい)」の不足が関係していると考えます。

 

3)首肩のこわばりは“目の回復”を邪魔する

画面を見る姿勢が続くと、首肩が固まりやすくなります。
すると、目の周りだけ整えても戻りにくいことが多いです。

 


まずはセルフチェック|あなたはどのタイプ?

「目が疲れる」は同じでも、背景が違うと整え方が変わります。

 

A:巡りが悪い(緊張タイプ)

目の奥が重い/こめかみが痛い
首肩こりがセット
イライラ・ため息・眠りが浅い

 

→ まずは 気血の巡りを作って緊張を解く。

 

B:血(栄養)が足りない(消耗タイプ)

夕方にかすむ/乾く
集中すると一気に疲れる
ふわっとめまい・爪が割れやすい・顔色が薄い

 

→ 睡眠と食事リズムの土台を整える。目を“養う”方向。

 

C:うるおいが足りない(乾きタイプ)

乾燥、しょぼしょぼ
目が熱っぽい・ゴロゴロ
疲れると悪化しやすい

→ 乾き対策+回復力の底上げ が鍵。

 


鍼灸ではどう組み立てる?

 

鍼灸の強みは、目だけを施術せず体全体を整えるところです。

目の周り(緊張・循環)
首肩〜後頭部(詰まりを抜く)
肝・腎・脾胃(回復力の土台)
睡眠の質、自律神経のリズム

「目を酷使しているのに、回復が追いつかない」
この状態を、自然なかたちで整えていくのが得意です。


こんなときは、一度相談してほしい

休んでも、目の疲れが抜けにくい
頭痛・吐き気・めまいっぽさまで出てきた
首肩こりが強く、画面作業がつらい
眠りが浅く、朝から重い

“目だけの問題”として我慢していると、生活の質が落ちていきます。
自然なかたちで整えていきたい方は、一度ご相談ください。

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東洋えき鍼灸院
兵庫県西宮市獅子ケ口町7-21
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駐車場有


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